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自己破産のデメリット・メリット

自己破産とは?裁判所を通して、借金が免除される手続きのことをいいます。
自己破産のデメリット

信用情報に載る

 10年以内は信用情報(ブラックリスト)に
 載ることで、新規のお借り入れや
 クレジットカードが作れなくなります。

財産は処分される場合がある

 マイホーム等の価値のある財産
 (原則20万円以上)は処分される場合が
 あります。

職業制限がある

 3ヶ月〜半年間ほど、一部の職業につけなく
 なります。

借金が免除されないことがある

 ご事情によっては借金が免除されない
 場合があります。

官報に記載される

  官報に掲載されます。
   ※ただし一般の方が見る可能性は低い。
自己破産のメリット

借金が免除される

 借金が免除されます。
 ※滞納税金等の支払い義務は残ります。

誰でも手続きが可能

 自己破産は客観的に支払いが困難であれば
 誰でも手続きが可能です。

貸金業者からの取り立てが止まる

 申立後は貸金業者(消費者金融など)からの
 取り立てが止まります。


自己破産の種類と手続き

自己破産とは 自己破産の図

自己破産とは、申し立てた人の収入や借金の額を考慮し、裁判所が“この人は支払い不能状態である”と判断した場合、返済が免除される手続きになります。

具体的には、借金が1000万円あっても、年収が3000万円の人の場合、返済することは可能ですので、支払不能状態ということにはなりません。
しかし、借金が1000万円で年収が150万円の人ならば、返済することは不可能ですので、支払不能状態ということになります。

自己破産の種類

自己破産には財産や免責不許可事由の有無等により、同時廃止事件管財事件の2つに
分かれます。

過払い金を取り戻す 借金を減額、利息のカット
同時廃止事件と破産官材

自己破産を申し立てた場合、債権者に配当するめぼしい財産がない場合、また、免責不許可事由がない場合、同時廃止事件として扱われ、 逆に、貸金業者(消費者金融など)に配当するめぼしい財産がある場合、また、免責不許可事由がある場合には、管財事件として扱われます。この後、自己破産の手続き開始から免責決定までの間は破産者となり、資格制限(職業制限)などがございます。

管財事件では、裁判所によって選任された破産管財人が、自己破産を申し立てた人の財産を管理・処分することになります。

※ただし、免責不許可事由があるからといって、必ずしも管財事件になるというわけでは
 ありません。

自己破産に必要な費用 自己破産手続きと流れ 自己破産Q&A
自己破産用語集


自己破産後の生活
自己破産のその後

重ねて申し上げますが、破産者でいる時期は、破産手続開始決定後から免責決定が降りるまでの間です。それ以降は、もう破産者ではありません。資格制限(職業制限)もなくなります。

免責決定が降りて確定後は、当然のことながら借金は返済不要ですので、どんどん稼いで生活を潤わせ、ご自身やご家族の為にお金を使ってください。

旅行をしたり、新しい趣味を見つけてみるのもいいかもしれませんね!

また、信用情報機関に登録されている期間は、10年以内の期間ですので、それ以降は、新たなお借り入れも可能になります。
その他、個別の事情でご心配な事がありましたら遠慮なくご相談ください。

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