過払い金返還請求事例
(1)群馬県在住Hさんの場合 ~借金から過払いへの好転~
ご相談をお受けした際、この方の債務はご本人が覚えてる限りで300万円以上はありました。
「何年かかっても絶対に払いますから」とおっしゃっていたHさん、勇気を出して相談に来たはいいものの、まだまだ続くであろう借金の日々にため息をこぼしていました。 しかし、お話を聞いていると債務整理をする6社すべてが取引期間10年を超えており、過払いが発生している可能性も高くなってきたのです。
半信半疑になりながらもHさんの顔には笑顔、私どもは早急に各債権者に取引履歴を請求し過払いの有無を確かめることに。 依頼を受けてから3ヶ月ほど、交渉を重ね取り戻せた過払い金の額をHさんに告げました。
「Hさん、140万円が過払いとして戻ってきましたよ!」
今でも覚えているのですが、Hさんの第一声は「先生、冗談でしょう?」でした。 無理はないと思います。300万円の借金が140万円の過払いになるなんて容易に想像できるものではないでしょう。
「相談に来て本当に良かったです。」との嬉しい言葉を下さったHさん。 今も法律などで何かしら困ったことがあったときはご相談に乗らせて頂いております。
| アイフル |
50万円の借金→
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30万円の過払い
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| 武富士 |
40万円の借金→
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25万円の過払い
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| CFJ |
60万円の借金→
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30万円の過払い
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| ノーローン |
50万円の借金→
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20万円の過払い
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| ポケットカード |
45万円の借金→
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15万円の過払い
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| 丸井 |
60万円の借金→
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20万円の過払い
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(2)宮崎県在住のAさんの場合 ~借金なのか貯金なのか~
Aさんの場合、ご相談頂いたときにはすでに借金はありませんでした。
以前完済した1社分のお取引があり、インターネットでたまたま目に留まった『過払い』の文字に興味を示し、当事務所へご連絡下さいました。
お話をお聞きしたところ、平均50万円から70万円ほどを約10年間借りたり返したりとのお取引で完済してから数年は経っていたようです。これなら過払い金が発生している!と直感した私はその旨をAさんに告げ、すぐに手続きに入りました。
Aさんが借りていたのは消費者金融として有名なアコムでした。交渉は難航することもなく過払い金も取り戻すことができました。Aさんがアコムから取り戻せた過払い金の額は30万円ほどでした。
印象に残っているのはAさんに過払い金の額を伝えたときのことでした。私は完了書類を手渡すため宮崎へ、そして、喫茶店にてアコムと交わした過払い金を返還する旨の契約書をAさんに渡しました。そして、Aさんは金額を見て一言。
「これじゃあ、借金してたんだか貯金してたんだか、わかったもんじゃないですね」
私は不謹慎だったかもしれませんが、それを聞いて笑い出してしまい、そんな私を見てAさんも大きな声で笑っていました。喫茶店であれだけ笑ったせいか、Aさんとは今でもたまに連絡を取らせて頂いています。
何はともあれ、取り戻すべきお金を取り戻せたので良かったと思います。
| アコム |
完済済み→
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30万円の過払い
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(3)青森県在住Kさんの場合 ~途中開示の罠~
司法書士は依頼を受けた後、債権者に取引履歴というものを請求します。
取引履歴を確認することによりどのような取引をしていたのかがわかり、いくらの過払いが生じるのかがわかります。それは過払い金算定の基礎となる情報であり、とても重要なのですが、それと同時に、ただ債権者に取引履歴を請求するだけの単純な業務の一部分ともいえます。
ここに思わぬ罠があるのです。
業者名は伏せますが、Kさんが借りていた8社のうち1社がすべての取引履歴を開示してこなかったのです!
それは、『本当ならもっと取引があって、もっと過払い金があるはずなのに業者の途中開示のせいであるはずの過払い金に気付けない!』という結果を招きます。取引期間が長いほど、違法な金利を多く払っていたということになり、過払い金は多く戻ってきます。
勿論、以前は旧姓で取引をしていた等の理由で開示ミスに繋がったということもありますが、わざと嘘をついてくる業者もあり、途中開示はまさに罠といえるのです。途中開示に気付かないまま、債権者と和解を結んでしまう法律家が多からずもいる中、Kさんと私は途中開示の罠につまずくことはありませんでした。
それは他の誰でもないKさんご本人のおかげだったのです。
Kさんと初めてお会いした面談の日、中々心を開いて頂けない依頼人様も少なからずいる中、Kさんは様々なことを話して下さいました。初めて借り入れをしたときの気持ち、それからの辛かった生活、どれだけの気持ちでご相談に来て下さったのか。13時から1時間ほどの予定だったのですが、気付けば15時と時間を忘れてKさんとは話をさせて頂きました。
まさにそのおかげですね、取引履歴を受け取ったときに私はすぐに「おかしい!」と気付けたのです。
Kさんの初めて借り入れをしていたときの話が頭に浮かびました。こんなに取引履歴が最近のものだけなはずがない!
すぐにKさんと確認を取り、債権者を問い詰めたところ、開示していなかった部分を提出してきたのです。結果として、気付いたか気付かなかったかでKさんの過払い金は30万円も違ったのです。
事務的に面談をし、事務的に業務をこなしていたのでは、途中開示に気付けないこともあるでしょう。法律家と依頼人との会話、これが何より大事なのだとKさんのおかげで再確認できた一件でした。
これからも一人ひとりとの会話を大切に頑張っていきます、ありがとうございましたKさん。
| プロミス |
30万円の借金→
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20万円の過払い
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| ディック |
15万円の借金→
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残債務なしへ
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| ゼロファースト |
完済済み →
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15万円の過払い
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| クレディセゾン |
10万円の借金→
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10万円の過払い
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| 【途中開示の債権者】 |
完済済み →
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40万円の過払い
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| クオークローン |
5万円の借金→
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5万円の過払い
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| 三和ファイナンス |
10万円の借金→
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10万円の過払い
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| レイク |
20万円の借金→
|
10万円の過払い
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